まずはFRONTから。（左 SD、右 ヴィンテージ）

サングラスの顔である正面のスタイルはヴィンテージの雰囲気をそのままに。

（ヴィンテージの方がフロントの角度がキツい分少しつぶれて見えております...）

ここはあまりいじらずに、少し角張っているところの面取りなどでバランスを調整。

つぎにSIDE。（左 SD、右 ヴィンテージ）

ヴィンテージの方は彫りの深い人がかけたときに下からの日差しをさえぎるためフロントの角度がかなりついており、どうしてもかけづらい。

そこで、その角度をゆるやかに修正。

ほほにも乗っかりません。

最後にTOP。（左 SD、右 ヴィンテージ）

SIDE同様にフロントの角度をゆるく鼻あて部分も高くすることで、安心のかけ心地に出来上がり。

今季はこちらのスペシャルバージョンに加え、マットタイプも仲間に加わります。

ストレスフリーの心地良さを是非体感ください。