いや～　先週は本当に寒かったですよね。残業して超込んでいる恵比寿駅から新宿乗換えで人ごみで死にそうになり乗った電車で寝過ごして折り返す電車は既になくタクシー乗り場は長蛇の列。歩く覚悟で外に出るとなんと雪・・・僕の家は積もってました・・・（あ）
今日はやっと天気も良く暖かくなってほっとしています。
久しぶりに三宅のにーやんとランチをしてHTCのストローハットをお買い上げ頂きました。
そして来週火曜日からにーやんは新たに扱うブランド「KING-O」の展示会です。
興味のある小売店の方は是非！

KING-O-WEAR展示会
GROUP EXHIBITION「SYNDICATE」に出店します。
会場ANNEX-A　渋谷区猿楽町29-21　ヒルサイドテラスアネッツクスA棟
4月20日　12：00~19：00
4月21日　10：00~19：00
4月22日　10：00~18：00

アポイントメント　 03-6412-8458　58works@g01.itscom.net 三宅まで

アメリカ経済が空前の大繁栄をとげた1920年代。 アメリカ中東部のOUTERWEARブランドとして“KING-O-WEAR”は誕生しました。
当時、US.NAVY, ARMY, AIR FORCEのマニファクチャー、及び メジャーデパートメントのカジュアルアイテムまでと幅広く展開し、昨今のヴィンテージ業界でもWOOL素材のOUTERWEARといえば、というほどの認知度を得ているブランドです。
その“KING-O-WEAR”が、上質なWOOL素材に"Woolrich Woolen Mill"社製を使い、生産背景を Californiaに移すことにより、アメリカ生産にこだわりました。 重すぎたWOOL素材のOUTERWEARの概念を "California過ごす秋冬に着れるOUTERWEAR"をテーマに商品化。 肌触り、着心地を求め、全てのアイテムにの仕様に、 ビンテージウエアに多くみられる、軟らかいサテンライナーを施し 2010年秋冬に「MADE IN USA」で日本に上陸いたします。
当時のデザイン、素材などをビンテージウエアから研究し、ビンテージデザインを継承し現代にアップデート。 秋冬にしか展開されないブランド、初年度は当時のアイテムより、 MIDNIGHT NAVYのみの色展開、シンプルゆえに問われる本当のOUTERWEAR “KING-O-WEAR”をお楽しみください。

以上、５８worksからのニュースでした。


ってウチの展示会も同じく火曜日からだけどサンプルがまだ・・・・でも大丈夫なはず！　お取引先の皆様、お待ちしております。

コチラも久しぶりに遊びに来たUMEさんところのILLYチャン。今日もキュートでした。犬馬鹿仲間の馬鹿ぶりは皆一緒ですね。